中途美容師アシスタントとして、サロンを変えるときの心構え

美容師アシスタント時代はきつい。
朝練して、一日中シャンプーばっかして、夜練して家に着いたら12時過ぎ。
「はぁ~。。」と、思うことがあるかもしれない。
じゃあ、スタイリストになればきつくないのか?
それは、スタイリストになってみないとわからないと思う。
だから、意地でもスタイリストになるまで美容師を続けてみたらいい。

 
アシスタント時代、勤めているサロンを辞めて他のサロンに移るときは、最初にわかっていた方がよいことがある。
それは、サロンによっても違うが、技術やアシスタント業務を含め、またアシスタント1年生からスタートとなる。ということだ。
前サロンではスタイリストだった。という場合でも、アシスタントからスタートとなることもある。

 

「えー、またはじめから⁈」

 

と、思ってしまうだろう。
しかし、前サロンでの技術が他サロンで通用するかどうかはわからない。
サロンごとでやり方もコンセプトも違う。もっと言えば、各スタイリストでも違うのだ。
スタイリストにしろ、アシスタントにしろ、他サロンで育ってきた人が自分のサロンの求める技術レベルに達していなければ、サロンの大切なお客様を任せることはできないのだ。
サロンのコンセプトに共感し、規定の技術チェックに合格しなければ、次のステップには進めないのだ。
そのサロンに元からいるアシスタントの子も、そういう過程をへて現在のポジションにいるわけで、いくら前サロンでトップアシスタントだったとしても、必ず技術チェックに受かっていく必要がある。

 
しかし、美容師アシスタントとしての経験値によっては、どんどん技術チェックに合格し、ステップアップできる可能性は大いにあるわけで、即戦力にもなれる。

 

 

どこの美容室でもそうだと思うが、大切なのは「お客様のため」ということ。
数ある美容室の中から、お客様は自分達のサロンを選んで来てくれている。
そのお客様の期待に応えなくてはいけない。
期待に応えるためには、技術力はもちろんのことサービスや接客マナーなどの人間力も大切。
こういったことがどのスタッフでも出来るようサロンには規定の技術チェックがあり、理念がある。
これらのことを理解した上で、美容師としての自分の将来のために頑張っていけばいいと思う。

 
現サロンを辞めて他サロンに移ろうと思っているアシスタントの子は、このことを忘れないでほしい。
「また、はじめからなんて面倒くさい」
などと思わず、
中途だからとか元からいるからとか、そんなことまったく関係ない。
頑張らなきゃ先に進めないということは同じ。

 

東京都内六本木にある美容室h.SHIPでは、2016年より中途アシスタントの採用も始めます。
興味のある方は、こちらの『中途美容師アシスタント求人募集のお知らせ』を見てください。
本気で美容師頑張りたい子の応募を待っています。
この記事『h.SHIPが美容師アシスタントを募集する理由』もおすすめです。

15'11/09