美容師アシスタントは求人募集の給料ばかりをきにするべきではない。

以前、美容師の求人内容について書いた記事がある。
思いの外、その記事のアクセスが多いので、続編でも書いてみる。

その記事はこちら『美容師スタッフ求人募集概要はあまり気にしてもしょうがない

今回は美容師アシスタントに向けて書くことにする。

 

まず最初に言いたいことがある。
求人募集内容の給料を気にしすぎないほうがよい

 

その理由
アシスタント時代にもらう給料が、美容師人生のずっともらえる給料ではないから。
アシスタント時代がどのくらいの期間続くのかにもよるが、美容師として頑張っていれば3~4年、早ければ2年以内にはスタイリストデビューできる。
そうなれば、給料もアシスタントではなくスタイリストとしての給料になる。
そこからが気にするべき本当の給料体系である。

 

アシスタント時代の給料が他より良くても、スタイリストになって稼げる体系になっていなければ、美容師としては考えるべきところかと思う。

 

例えば、指名売り上げ100万でも給料が25万のところもあれば、30万越えるとこもある。
これは各サロン経営のバランスによって違いがあるのは当然。美容室の規模、コンセプト、立地、客単価やオーナーの経営スタイルで違いが出るところ。

 

 

もちろん給与面だけで勤めたい美容室を決めるわけではないが、多くのアシスタント・新卒生が気にしている部分だと思う。

 

なので、中途アシスタントや美容専門生で就職するサロンを選ぶときは、
・アシスタントの給与ではなくスタイリストの給与体系を聞いてみよう
・サロンの得意とするものが自分の求めるものと合うのか
・サロンの環境・将来性が自分の美容師として望む将来に近づけるものなのか
これらのことを面接の時に確認することが大切だと思う。

 

 

あとは、人間関係やサロン規模など自分に合った美容室を選ぶことかな。
何にせよ、悩んでばかりいても時間がもったいないと思う。
まずは動く。
とにかく動いてみる。
そしたら、悩んでいたことや迷っていたことが、大したことでもなかったと気づけるかもしれない。
今はネットにたくさんの情報が溢れていて、それらの情報が自分の中でどんどん蓄積され、正確性も判断できないまま「美容室とはこういうもの」みたいな、仮想サロンが出来上がっているのでは。

 

☆2016年度新卒・中途求人情報☆

情報集めもいいけど、働いてみたほうがいい。
「百聞は一見にしかず」だ。

15'10/17